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Tune Review(全曲レビュー)アーティストリスト

※アーティスト名の後ろの数字は(レビュー曲数/アルバム数)です。アルバムは一部の曲しかレビューしてないものもありますが、参考までに)

アルファベット順

A to D / E to I / J to P / Q to T / V to Other / レビューページの見方

A

ADIEMUS(アディエマス)(19/1)
ALCATRAZZ(アルカトラス)(10/1)
ANGRA(アングラ)(67/6)
APOCALYPTICA(アポカリプティカ)(39/3)
ARCH ENEMY(アーチ・エネミー)(11/1)
Ari Koivunen(アリ・コイヴネン)(16/1)
AT VANCE(アット・ヴァンス)(49/4)
(Tobias Sammet's)AVANTASIA(トビアス・サメッツ・アヴァンタジア)(37/3)

B

BEAST IN BLACK(ビースト・イン・ブラック)(25/2)
BEN GRANFELT(ベン・グランフェルト)(10/1)
BLIND GUARDIAN(ブラインド・ガーディアン)(18/2)
Bob Catley(ボブ・カトレイ)(13/1)
BULLET FOR MY VALENTINE(ブレット・フォー・マイ・ヴァレンタイン)(46/4)

C

CAIN'S OFFERING(ケインズ・オファリング)(23/2)
CHEAP TRICK(チープ・トリック)(14/0)
CHILDREN OF BODOM(チルドレン・オブ・ボドム)(92/9)

D

DARK LUNACY(ダーク・ルナシー)(12/1)
Dave Koz(デイヴ・コーズ)(12/1)
DEEP PURPLE(ディープ・パープル)(5/0)
DEF LEPPARD(デフ・レパード)(7/0)
DGM(デー・ジー・エム)(10/1)
DRAGONFORCE(ドラゴンフォース)(10/1)
DREAMTIDE(ドリームタイド)(13/1)

E

EDGUY(エドガイ)(15/1)
ENSIFERUM(エンシフェルム)(11/1)
EUROPE(ヨーロッパ)(12/0)
EVIL MASQUERADE(イーヴル・マスカレード)(12/1)

F

FAIR WARNING(フェア・ウォーニング)(17/1)
FIREWIND(ファイアウィンド)(10/1)

G

GALNERYUS(ガルネリウス)(40/4)
GAMMA RAY(ガンマ・レイ)(15/2)
Gary Moore(ゲイリー・ムーア)(6/0)
GLADENFOLD(グラデンフォールド)(25/2)
GOLDEN RESURRECTION(ゴールデン・レザレクション)(13/1)
GOTTHARD(ゴットハード)(18/1)
GRAND ILLUSION(グランド・イリュージョン)(23/2)

H

HARMONY(ハーモニー)(25/2)
HEAVENS GATE(ヘヴンズ・ゲート)(10/1)
HELLOWEEN(ハロウィン)(65/8)
HIBRIA(ヒブリア)(20/2)
HIGHLORD(ハイロード)(23/2)

I

IMPELLITTERI(インペリテリ)(62/7)
IRON MAIDEN(アイアン・メイデン)(31/2)

J

JOURNEY(ジャーニー)(13/0)
JUDAS PRIEST(ジューダス・プリースト)(14/0)

K

KAMELOT(キャメロット)(59/4)
Kenny G(ケニー・ジー)(5/0)
KORPIKLAANI(コルピクラーニ)(11/1)

L

LABYRINTH(ラビリンス)(12/1)

M

MAJESTIC(マジェスティック)(11/1)
MAJESTICA / REINXEED(レイン・エクシード〜マジェスティカ)(73/6)
MASTERPLAN(マスタープラン)(11/1)
MEGADETH(メガデス)(6/1)
METALLICA(メタリカ)(25/3)
MR.BIG(ミスター・ビッグ)(16/0)

N

NIGHT RANGER(ナイト・レンジャー)(13/0)
NOCTURNAL RITES(ノクターナル・ライツ)(12/1)
NORTHLAND(ノースランド)(11/1)
NORTHTALE(ノーステイル)(14/1)

P

PET SHOP BOYS(ペット・ショップ・ボーイズ)(8/0)
PLATITUDE(プラティチュード)(11/1)
PRETTY MAIDS(プリティ・メイズ)(10/1)

Q

QUEEN(クイーン)(48/1)

R

RAINBOW(レインボー)(15/1)
REIN XEED / MAJESTICA(レイン・エクシード〜マジェスティカ)(73/6)
RHAPSODY OF FIRE(ラプソディ・オブ・ファイア)(14/1)
RIOT(ライオット)(16/1)
ROYAL HUNT(ロイヤル・ハント)(179/21)
ROUGH SILK(ラフ・シルク)(26/2)

S

SAVATAGE(サヴァタージ)(31/3)
SCORPIONS(スコーピオンズ)(8/0)
SILENT FORCE(サイレント・フォース)(37/3)
SONATA ARCTICA(ソナタ・アークティカ)(60/6)
(Richard Andersson's) SPACE ODYSSEY(リチャード・アンダーソンズ・スペース・オデッセイ)(19/2)
STRATOVARIUS(ストラトヴァリウス)(34/4)

T

TEN(テン)(63/7)
10cc(テン・シー・シー)(5/0)
TNT(ティー・エヌ・ティー)(35/4)
Tony MacAlpine(トニー・マカパイン)(11/1)
T-SQUARE(ティー・スクエア)(4/0)
TWILIGHT FORCE(トワイライト・フォース)(30/2)
TWILIGHTNING(トワイライトニング)(34/3)

V

VANDENBERG(ヴァンデンバーグ)(29/1)
VANGELIS(ヴァンゲリス)(4/1)
VAN HALEN(ヴァン・ヘイレン)(12/0)

W

WANDS(ワンズ)(50/4)
WHITESNAKE(ホワイトスネイク)(5/0)
WUTHERING HEIGHTS(ワザリング・ハイツ)(12/1)

X

X JAPAN(エックス・ジャパン)(13/0)

Y

YELLOWCARD(イエローカード)(14/1)
YNGWIE MALMSTEEN(イングヴェイ・マルムスティーン)(36/4)

あ・か・さ・た・な・は・ま・や・ら・わ

加古 隆(かこ・たかし)(5/1)
秦 基博(はた・もとひろ)(51/3)
春畑 道哉(はるはた・みちや)(24/1)

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評価マークの見方

アーティスト(バンド)の説明の下に、評価を4段階で表現。黒い星の数が多いほどその要素が強いという意味。項目自体が無いものは0(ゼロ)で、最大で星3(★★★)。なお、各曲ごとにも同様に評価をしているが、そちらは2段階の評価で、その要素有り無しだけ。
Mld....メロディの良さ。歌メロに限らず、 ギターやキーボード等が奏でるものも含む。
Spd....スピード、テンポの速さ。因みに、コメントの中でテンポについての部分が多いが、 遅い順にスロー→ミドル→アップテンポ→速い(スピーディ)という風に順序を付けており、 最も速いときは「スピード感がある」「疾走感がある」という表現をしている。それが正しい表現かどうかは置いといて…。
Key....キーボードの活躍度。ピアノやシンセサイザー、ヴァイオリン等の弦楽器、フルート等の管楽器なども含む。
Cla....壮大さ、荘厳さ。クラシック音楽のようなスケールの大きさや奥行きがあるときに使用。オーケストラを起用していたり、チェロやヴァイオリンなどの弦楽器や、フルートなどの管楽器の音色が重要な要素になっているときにも。
Ter....涙が出てくるような曲に使用。感動的なものや、悲しくなるような詞やメロディに。個人的な思い入れが強い曲でも。
Bri....明るさ。聴いていて元気が出るような明るい雰囲気を感じるときや、メロディラインに高揚感がある場合に使用。
Drk....暗さ、重苦しさ。そういうサウンドや雰囲気を感じる曲に。
Ori....オリジナリティ。あまり使用されない楽器を取り入れていたり、独創性がある場合に使用。
Voc....アーティスト評価のみ。ボーカリストの歌唱力・表現力の高さが特に優れていると感じた場合に。無い=下手という意味ではない。好みの要素が強い。
Vis....アーティスト評価のみ。メンバーのルックス(とにかく見た目)の良さ。年齢に限らず時期によることもあり、「若い時は」「あの時は」というのも有り。こちらも好みの要素が強いかも。

レビューページの補足

アルバムリスト...複数のアルバムをレビューしている場合、そのアルバムに移動。
関連アーティスト...関連のあるアーティストのページに移動。複数のバンド・プロジェクトに参加しているメンバーがいる場合が多いが、他にも「何かと」関わりのあるアーティストをリンクしている。
タイトル・曲名...原題と邦題を載せているが、特別な日本語名が付いていない場合は単純に英語をカタカナで読んだもの。日本盤が発売されているものは、出来るだけそこに表記されたものを載せている。アルバムタイトルの後ろには何枚目のフルレンスアルバムかと、日本盤発売年を表記。曲名の頭に数字がないものは、一部の曲のみをレビューしている。またアルバムごとではなく、曲単独でのレビューも有り。タイトルの後ろには初収録されたアルバムタイトルと、その発売年を表記。アルバムに日本語で邦題が付いている場合のみカッコ内に追記している。発売年はあくまでもアルバムの発売年なので、シングルでもっと早い年に発売されている場合も有り。
表現について...「デス声(デスボイス)を最近はグロウルというんだ」と思い込んで、同じ意味で使用しているが、調べたところ厳密にはグロウルはデス声の一種のよう。声の高さや発声法で細かく分かれるようだが、ここではデス声=グロウルと記載している。どうしても気になる方はご自身で調べていただきたい。(余談だが「デスボイス」は海外では通じないのを知ったので、かっこつけて英語の表現にしたという理由)。

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